新築着工、上半期は6.0%増の50万151戸
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2016.10.31
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国土交通省は、上半期の新設住宅着工戸数が50万151戸で、前年同期比6.0%増だったことを発表した。
貸家が21万7770戸で11.1%増と2桁増になったことが大きく寄与した。そのほか持ち家が同3.0%増(15万2836戸)、分譲戸建が同9.6%増(6万7872戸)と増加した一方、マンションは同7.1%減(5万7537戸)だった。
貸家が21万7770戸で11.1%増と2桁増になったことが大きく寄与した。そのほか持ち家が同3.0%増(15万2836戸)、分譲戸建が同9.6%増(6万7872戸)と増加した一方、マンションは同7.1%減(5万7537戸)だった。