LIXILイーアールエージャパン/ERA加盟店向けにVR、IT重説などITサービス提供
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2018.10.16
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不動産フランチャイズを展開するLIXILイーアールエージャパン(東京都中央区、斎藤雄二社長)は10月16日からERA加盟店向けに「VRコンテンツ作成機能」と「ウェブ接客(IT重説)」、「物件レポートサービス」のITサービスの提供を始めた。
VRは写真などを使用して360度画像を10分で編集・管理ができる。ERAのクラウド物件情報とVR の一元管理が可能となったことで反響、集客獲得もしやくした。仲介時には、店頭でVR内見することで実際の内見時間や手間を削減する。居住中の物件でも日程・時間を選ばずVRによる案内が可能となる。賃貸管理でもVRによる物件案内が可能になり、空室期間の短縮化につなげる。
ウェブ接客ツールは、テレビ会議システムを利用して、離れた拠点と会話が出来るもので、現地のスタッフとビデオ通話の映像・音声を使いながらリアルタイムに物件見学したり、ウェブ上で接客できる。重要事項説明をビデオ通話などオンラインでも対応できる。
物件レポート作成では、査定・提案書が簡単に作成できるとともに周辺情報などを網羅して最大50ページのレポート作成に対応する。売買・賃貸などの取引に利用でき、通常数時間かかる作業も1分ほどで完了する。出力項目も選択できる。
VRは写真などを使用して360度画像を10分で編集・管理ができる。ERAのクラウド物件情報とVR の一元管理が可能となったことで反響、集客獲得もしやくした。仲介時には、店頭でVR内見することで実際の内見時間や手間を削減する。居住中の物件でも日程・時間を選ばずVRによる案内が可能となる。賃貸管理でもVRによる物件案内が可能になり、空室期間の短縮化につなげる。
ウェブ接客ツールは、テレビ会議システムを利用して、離れた拠点と会話が出来るもので、現地のスタッフとビデオ通話の映像・音声を使いながらリアルタイムに物件見学したり、ウェブ上で接客できる。重要事項説明をビデオ通話などオンラインでも対応できる。
物件レポート作成では、査定・提案書が簡単に作成できるとともに周辺情報などを網羅して最大50ページのレポート作成に対応する。売買・賃貸などの取引に利用でき、通常数時間かかる作業も1分ほどで完了する。出力項目も選択できる。