レオパレス21/東京都心のマンション1月運用、特定共同事業24.6億円組成
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2017.12.26
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レオパレス21は、賃貸マンションLOVIEシリーズ 「LOVIE麻布十番」と「LOVIE文京音羽」を対象に任意組合型の不動産特定共同事業として『LOVIE第一号任意組合』を24億6000万円で組成した。2018年1月から運用を開始する。
運用物件は両方ともに東京都心部に立地し、 麻布十番は賃貸業界で初めてエントランス部分に顔認証システムを導入した。運用期間中の収益は、出資口数に応じて定期的に分配し、 運用終了時には対象不動産を売却してその収益も分配する。「任意組合型」のスキームを採用していることから出資に応じて対象不動産の持ち分を保有することで実物不動産と同様に相続税の節税効果も期待できるとした。
18年1月末には、東銀座に新たな「LOVIE」シリーズが竣工予定で「LOVIE第二号任意組合」として募集を開始する予定。同物件には、スマートロックやエントランス顔認証システム」を導入する。 住宅IoT化を実現する最新鋭のIT賃貸住宅になるという。
運用物件は両方ともに東京都心部に立地し、 麻布十番は賃貸業界で初めてエントランス部分に顔認証システムを導入した。運用期間中の収益は、出資口数に応じて定期的に分配し、 運用終了時には対象不動産を売却してその収益も分配する。「任意組合型」のスキームを採用していることから出資に応じて対象不動産の持ち分を保有することで実物不動産と同様に相続税の節税効果も期待できるとした。
18年1月末には、東銀座に新たな「LOVIE」シリーズが竣工予定で「LOVIE第二号任意組合」として募集を開始する予定。同物件には、スマートロックやエントランス顔認証システム」を導入する。 住宅IoT化を実現する最新鋭のIT賃貸住宅になるという。