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レオパレス21/プノンペンに海外自社開発初のサービスアパートメント開業

  • 2017.12.26
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レオパレス21は12月21日、 カンボジア・プノンペンに、サービスアパートメント「グランフェルテ プノンペン)」をグランドオープンした。

同社初の海外自社開発物件。高級住宅街「トゥールコックエリア」に開発した。経済特区まで約16km、空港まで約7km、ビジネス中心部まで約4kmと利便性を重視して展開する。同地区には、日本人以外の外国人も多く住むためアジアや欧米の需要も取り込む。

グランフェルテ プノンペンの規模は、地上14階地下1階となり1ベッドルーム(38.06㎡ ~71.69㎡ )、 2ベッドルーム(89.35㎡ ~103.12㎡ )の部屋を中心に3ベッドルーム(121.1㎡~133.61㎡ )タイプなどを含め総室数は56室となる。

設備・サービスとして家具・家電をそろえている。テレビ、ソファーセット、ダイニングテーブル、イス、エアコン、冷蔵庫などを完備している。セキュリティは24時間対応。共用部にはフィットネスジム、や多目的ラウンジ、 地下パーキング、 ルームクリーニング、 朝食サービスなど多彩なサービスをそろえた。
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