ラサール/横浜市で新築大型ビル取得
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2018.02.09
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ラサール インベストメント マネージメント インク(米シカゴ)は2月7日、同社が組成した特別目的会社を通じて横浜市西区のオフィスビル「Ocean Gate Minato Mirai(オーシャンゲートみなとみらい)」を 先月末に取得したと発表した。
「オーシャンゲートみなとみらい」は、横浜みなとみらい 21 地区のメインストリートである国際大通りとけやき通りの角地に位置し、東急東横線に接続する横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩 2 分の立地。2017年7月竣工の地上 14 階建ての新築大規模オフィスビル。天井高 2800㍉、OAフロア100㍉、ワンフロア約900坪のビッグプレートを採用し、中間階免震構造や非常用発電機、大規模自走式駐車場等、テナントが求める最新ビルスペックを備える。BCPニーズに対応する。
現在複数の開発計画が進行中で今後も継続的な発展が期待されているエリアであることから職住接近やワークライフバランスの流れに合致したオフィスエリアとしての地位が高まっているという。
日本法人のラサール不動産投資顧問(東京都千代田区、中嶋康雄社長兼CEO)は、「国内では中大規模オフィスビルを優良な投資機会の一つと考えている。同物件取得はコア型投資の一環と位置付けている」としている。
「オーシャンゲートみなとみらい」は、横浜みなとみらい 21 地区のメインストリートである国際大通りとけやき通りの角地に位置し、東急東横線に接続する横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩 2 分の立地。2017年7月竣工の地上 14 階建ての新築大規模オフィスビル。天井高 2800㍉、OAフロア100㍉、ワンフロア約900坪のビッグプレートを採用し、中間階免震構造や非常用発電機、大規模自走式駐車場等、テナントが求める最新ビルスペックを備える。BCPニーズに対応する。
現在複数の開発計画が進行中で今後も継続的な発展が期待されているエリアであることから職住接近やワークライフバランスの流れに合致したオフィスエリアとしての地位が高まっているという。
日本法人のラサール不動産投資顧問(東京都千代田区、中嶋康雄社長兼CEO)は、「国内では中大規模オフィスビルを優良な投資機会の一つと考えている。同物件取得はコア型投資の一環と位置付けている」としている。