ハプティック/福岡市で築53年の木造アパート再生、レトロ&モダンを追求
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2018.03.20
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賃貸リノベーションを手掛けるハプティック(東京都渋谷区、小倉弘之社長)は、福岡市南区で築53年の木造アパートにリノベーションを施し、レトロとモダンを追求した単身者向けアパートとして再生した。
総戸数6戸あった木造2階建てを4戸にし、1室当たりの専有面積を広げた。間取りは1K・1LKD(36~41平方㍍)とした。月額賃料は1Kが5万9000円から、1LDKが6万4000円からとなっている。西鉄天神大牟田線の大橋駅徒歩13分。
リノベの特徴は、レトロとモダンの融合をコンセプトにトイレや風呂を新設したり、内装のサッシといった備品も新たに調達した。自転車の持ち込みやDIYの作業ができる土間を各部屋に備えた。床には無垢材を使用。宅配ボックスや駐輪場、インターフォンも設置した。
総戸数6戸あった木造2階建てを4戸にし、1室当たりの専有面積を広げた。間取りは1K・1LKD(36~41平方㍍)とした。月額賃料は1Kが5万9000円から、1LDKが6万4000円からとなっている。西鉄天神大牟田線の大橋駅徒歩13分。
リノベの特徴は、レトロとモダンの融合をコンセプトにトイレや風呂を新設したり、内装のサッシといった備品も新たに調達した。自転車の持ち込みやDIYの作業ができる土間を各部屋に備えた。床には無垢材を使用。宅配ボックスや駐輪場、インターフォンも設置した。