学生情報センター/積水ハウスなど開発の学生マンションで協業
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2018.05.09
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ナジック学生情報センターグループは、積水ハウスが開発した賃貸住宅「プライムメゾン江古田の杜」の学生マンション管理運営で積和不動産と協業する。積水ハウスグループやUR都市機構などが手掛けた「江古田の杜プロジェクト」の賃貸ゾーン内の学生住居マンション「マストワン江古田の杜」を管理する。
場所は中野区江古田3丁目。約6万㎡の「江古田の森公園」の自然エリアの周辺には住宅街が広がり、総合医療施設も配置され、徒歩圏に複数の大学キャンパスがある立地。
同プロジェクトの賃貸住宅ゾーンは、東京都中野区の街づくりの一環として展開する。子育て世代、高齢者、学生が、世代や世帯を超えて日常の交流を通じ「永く住み続けたい街」を目指している。マストワン江古田の杜は鉄筋コンクリート造6階建て。1~3階と6階を学生居室とする。総戸数は85室。間取りは、ワンルーム~1LDK(25~35㎡)となる。今年10月1日から賃貸借を開始する。
ナジックが学生向け賃貸マンションの管理運営を担う。隣接する積和不動産運営のレストラン、ラウンジ、キッズルームなどを備える施設「リブインラボ」は、地域コミュニティの拠点として企画され、入居学生も利用できる。
場所は中野区江古田3丁目。約6万㎡の「江古田の森公園」の自然エリアの周辺には住宅街が広がり、総合医療施設も配置され、徒歩圏に複数の大学キャンパスがある立地。
同プロジェクトの賃貸住宅ゾーンは、東京都中野区の街づくりの一環として展開する。子育て世代、高齢者、学生が、世代や世帯を超えて日常の交流を通じ「永く住み続けたい街」を目指している。マストワン江古田の杜は鉄筋コンクリート造6階建て。1~3階と6階を学生居室とする。総戸数は85室。間取りは、ワンルーム~1LDK(25~35㎡)となる。今年10月1日から賃貸借を開始する。
ナジックが学生向け賃貸マンションの管理運営を担う。隣接する積和不動産運営のレストラン、ラウンジ、キッズルームなどを備える施設「リブインラボ」は、地域コミュニティの拠点として企画され、入居学生も利用できる。