楽天ライフル/民泊サブブランド初号店、大阪・心斎橋にオープン
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2018.06.06
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楽天ライフルステイ(東京都千代田区、太田宗克社長)は6月9日、同社が民泊向けに展開する「Rakuten STAY」のサブブランド「Rakuten STAY HOSTEL」の初号店を大阪市内に開業する。心斎橋駅から徒歩6分ほどの立地に「Rakuten STAY HOSTEL Art cafe & bar Osaka Shinsaibashi」が営業を開始する。
全60床のベッドスペースを備えた6階建のホステル。男女別のシャワールーム、女性専用パウダールーム、カフェバーやラウンジなどを併設。カフェバーは、関西圏で取れた野菜や果物な地産食材を使っているのが特徴で、宿泊者以外でも利用できる。
フロントは日本語・英語で対応する。宿泊料金は、1人1泊約4000円(税抜)から。物件オーナーからの委託を受けて楽天が「Rakuten STAY」ブランドを貸与し、楽天ライフルステイが施設の清掃や現地スタッフの手配、カスタマーサポートなど運用代行する。
全60床のベッドスペースを備えた6階建のホステル。男女別のシャワールーム、女性専用パウダールーム、カフェバーやラウンジなどを併設。カフェバーは、関西圏で取れた野菜や果物な地産食材を使っているのが特徴で、宿泊者以外でも利用できる。
フロントは日本語・英語で対応する。宿泊料金は、1人1泊約4000円(税抜)から。物件オーナーからの委託を受けて楽天が「Rakuten STAY」ブランドを貸与し、楽天ライフルステイが施設の清掃や現地スタッフの手配、カスタマーサポートなど運用代行する。