楽天ライフル/ブランド初のコンドミニアム型特区民泊の営業開始
-
2018.09.10
- ツイート
楽天ライフルステイは9月14日、民泊・簡易宿所向けブランディング・運用代行サービス「Rakuten STAY」で初めてのコンドミニアム型特区民泊施設「Rakuten STAY×ShaMaison 大阪出来島駅前」の宿泊を開始する。予約は10日から始めた。宿泊料金は1室1泊7840円から。部屋のタイプや時期、宿泊予約サイトなどで料金は変動する。大阪市の特区民泊制度を利用して最低宿泊日数は2泊3日からとなる。
物件オーナーはLea home(大阪市北区)。建物規模は重量鉄骨造4階建て延べ1655㎡。29室の客室を備えたコンドミニアム型特区民泊施設となる。阪神なんば線出来島駅より徒歩約1分。デザイン・クリエイティブディレクションは設計・施工の積水ハウスほか、グリフォン、ADDReCが担当した。
楽天ライフルステイが内装デザインを監修し、ブランディング・運用代行を提供する。施設内のデザインコンセプトは「桜」、「清風明月」、「雪月風花」と和モダンを意識して統一した。すべての部屋にリビング・キッチンを備えており、寝室、浴室、トイレ、インターネット環境なども用意した。セキュリティーでは、楽天グループの民泊運営支援サービス「あんしんステイIoT」を導入してタブレットやスマートロックといったIoT端末でチェックイン時の本人確認や鍵の管理、宿泊者をサポートする。
物件オーナーはLea home(大阪市北区)。建物規模は重量鉄骨造4階建て延べ1655㎡。29室の客室を備えたコンドミニアム型特区民泊施設となる。阪神なんば線出来島駅より徒歩約1分。デザイン・クリエイティブディレクションは設計・施工の積水ハウスほか、グリフォン、ADDReCが担当した。
楽天ライフルステイが内装デザインを監修し、ブランディング・運用代行を提供する。施設内のデザインコンセプトは「桜」、「清風明月」、「雪月風花」と和モダンを意識して統一した。すべての部屋にリビング・キッチンを備えており、寝室、浴室、トイレ、インターネット環境なども用意した。セキュリティーでは、楽天グループの民泊運営支援サービス「あんしんステイIoT」を導入してタブレットやスマートロックといったIoT端末でチェックイン時の本人確認や鍵の管理、宿泊者をサポートする。