リビン・テクノ調査/不動産事業者のイメージ「口が達者」46.5%
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2018.09.12
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不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運用するリビン・テクノロジー(東京都中央区、川合大無社長)は9月11日、20歳以上の男女計200人を対象に「不動産事業者のイメージ」に関する調査を発表した。
それによると、イメージのトップ3は、男女ともに「口が達者」(46.5%)、「しつこい」(35.5%)、「強引」(28.5%)だった。「地域に詳しい」(25.0%)、「コミュニケーション能力が高い」(20.0%)、「知識が豊富」(18.5%)などが続いた。気配り上手・怖い・多忙の3つは共に12.0%だった。
昨年の同調査と比べると、トップの口が達者は、昨年の28.1%から18.4ポイントも上昇し、「高収入」が昨年の4位(28.1%)から10位(9.5%)へと大きく下げた。
不動産事業者とのやり取りで良かった点は、「ある」(40.5%)と「ない」(59.5%)となった。良かったと理由は「対応が良かった」が74.1%を占めた。
それによると、イメージのトップ3は、男女ともに「口が達者」(46.5%)、「しつこい」(35.5%)、「強引」(28.5%)だった。「地域に詳しい」(25.0%)、「コミュニケーション能力が高い」(20.0%)、「知識が豊富」(18.5%)などが続いた。気配り上手・怖い・多忙の3つは共に12.0%だった。
昨年の同調査と比べると、トップの口が達者は、昨年の28.1%から18.4ポイントも上昇し、「高収入」が昨年の4位(28.1%)から10位(9.5%)へと大きく下げた。
不動産事業者とのやり取りで良かった点は、「ある」(40.5%)と「ない」(59.5%)となった。良かったと理由は「対応が良かった」が74.1%を占めた。