東急不HD・東急リバブル/グループの賃貸マンションでスマートホーム実証実験
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2018.09.26
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東急不動産ホールディングスと東急リバブルは10月から都内の賃貸マンションでIoTを活用したスマートホーム「Taskus(タスカス)」の実証実験を開始する。その結果を踏まえた上で、将来にはスマートフォンの専用アプリを活用して入居者が不在のときでも家事代行や宅配といったサービスが提供できるようにしたい考え。
リバブルの完全出資会社であるリバブルアセットマネジメントが開発・保有する賃貸マンション「リバーレ東新宿」で数週間を使い実証実験を行う。入居者の協力を得てモニターとして体験してもらう。
同マンションは、イッツコミュニケーションのスマートホームサービスとグーグルホームが連動したリバブルアセット社のIoT住宅の初弾。顔認証によるエントランスオートロック解錠システムも導入している。
リバブルの完全出資会社であるリバブルアセットマネジメントが開発・保有する賃貸マンション「リバーレ東新宿」で数週間を使い実証実験を行う。入居者の協力を得てモニターとして体験してもらう。
同マンションは、イッツコミュニケーションのスマートホームサービスとグーグルホームが連動したリバブルアセット社のIoT住宅の初弾。顔認証によるエントランスオートロック解錠システムも導入している。