野村不アーバン調べ/10月1日時点「住宅地価格動向」、値上がり地点が増加
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2018.10.10
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野村不動産アーバンネットは10月1日時点の「住宅地価格動向」の調査をまとめた。調査地点数は住宅地168地点。7~9月期を見ると、首都圏エリア平均では 0.2%(前回7月1日 0.1%)の変動率となった。
「値上がり」を示した地点が 12.5%(同8.3%)、「横ばい」を示した地点が 85.1%(同 88.7%)、「値下がり」を示した地点が 2.4%(同3.0%)となり、値上がり地点が増加し、横ばいと値下りが減った。
年間ベースの「住宅地価格」では、首都圏エリア平均0.5%(前回0.5%)の変動率だった。「値上がり」を示した地点が25.6%(同25.0%)、「横ばい」を示した地点が64.3%(同61.9%)、「値下がり」を示した地点が10.1%(同13.1%)だった。値上がりと横ばいが増えて、値下がりが減少した。
「値上がり」を示した地点が 12.5%(同8.3%)、「横ばい」を示した地点が 85.1%(同 88.7%)、「値下がり」を示した地点が 2.4%(同3.0%)となり、値上がり地点が増加し、横ばいと値下りが減った。
年間ベースの「住宅地価格」では、首都圏エリア平均0.5%(前回0.5%)の変動率だった。「値上がり」を示した地点が25.6%(同25.0%)、「横ばい」を示した地点が64.3%(同61.9%)、「値下がり」を示した地点が10.1%(同13.1%)だった。値上がりと横ばいが増えて、値下がりが減少した。