学生情報センター/エポスカードと提携、家賃決済などにポイント付与
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2018.10.30
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学生情報センター(京都市下京区、吉浦勝博社長)はこのほど、エポスカード(東京都中野区、斎藤義則社長)との協業により家賃決済などにエポスポイントを付与するサービスを始めた。家賃決済などにクレジットカードのポイントを付与するサービスは学生マンション業界で初めてという。
ナジック学生情報センターグループが管理する学生マンションへの新規契約者を対象にエポスカードの家賃保証サービスとエポスカードの発行を提供する。これより、家賃の支払いをエポスカードで可能となり、家賃など200円につき1ポイント(1円相当)を付与。家賃のほか共益費やインターネット利用料金など諸費用も含めた決済金額すべてが対象。月額家賃7万円の物件であれば年間4200ポイント以上貯まる。
ナジック学生情報センターグループが管理する学生マンションへの新規契約者を対象にエポスカードの家賃保証サービスとエポスカードの発行を提供する。これより、家賃の支払いをエポスカードで可能となり、家賃など200円につき1ポイント(1円相当)を付与。家賃のほか共益費やインターネット利用料金など諸費用も含めた決済金額すべてが対象。月額家賃7万円の物件であれば年間4200ポイント以上貯まる。