大東建託グループ/賃貸借契約の更新手続きに電子化導入
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2018.11.21
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大東建託パートナーズは11月22日、賃貸借契約の契約期間満了に伴う更新手続きの電子化を開始する。これまで「賃貸借契約更新同意書」への記入・捺印などが必要だったが電子化で対応する。メールやプッシュ通知で更新を案内し、入居者は必要事項をアプリやウェブ上に入力するだけで手続きが完了できる。
更新案内を受け取った後は、24時間いつでも都合のいい時に手続きが可能。入居期間中の入居者情報の変更により運転免許証などの確証の提出が必要な場合も、スマートフォンなどで撮影し、アプリやウェブ上にアップロードするだけで変更手続きができる。
更新案内を受け取った後は、24時間いつでも都合のいい時に手続きが可能。入居期間中の入居者情報の変更により運転免許証などの確証の提出が必要な場合も、スマートフォンなどで撮影し、アプリやウェブ上にアップロードするだけで変更手続きができる。