オークハウス/兵庫進出、関西2弾目のシェアハウスを2月オープン
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2019.01.23
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シェアハウス運営管理のオークハウス(東京都渋谷区、山中広機社長)は2月1日、兵庫県宝塚市にシェアハウス「グラン宝塚」をオープンする。関西でのシェアハウス開業は、京都市内に続く2弾目。宝塚では、ワンランク上のシェアハウスをコンセプトに開設する。
阪急宝塚本線の雲雀丘花屋敷駅まで徒歩5分。計36室(9~13㎡)を用意する。居室にはベッド、冷蔵庫、エアコン、机、イス、 Wi-Fiを備える。戸建てをシェアする感覚で4つの個室の入居者でキッチン、ダイニング、シャワー、トイレを共有するユニットタイプを採用する。離れの空間を利用してミニラウンジとミニシアターも増設予定。賃料は4万1000円から。ほかに共益費1万2000円、契約料3万円がかかる。
阪急宝塚本線の雲雀丘花屋敷駅まで徒歩5分。計36室(9~13㎡)を用意する。居室にはベッド、冷蔵庫、エアコン、机、イス、 Wi-Fiを備える。戸建てをシェアする感覚で4つの個室の入居者でキッチン、ダイニング、シャワー、トイレを共有するユニットタイプを採用する。離れの空間を利用してミニラウンジとミニシアターも増設予定。賃料は4万1000円から。ほかに共益費1万2000円、契約料3万円がかかる。