シノケングループ/不動産テック新会社を設立、投資チャネルの多角化へ
-
2020.01.09
- ツイート
シノケングループは1月8日、不動産テックを手掛ける新会社を設立したと発表した。社名はシノケンインテリジェントテクノロジー。資本金は1000万円。不動産テクノロジーに関わるグループの新商品・サービスの企画・開発を一手に引き受ける。
各種アプリの開発のほか、IoT仕様のアパートやマンション」の企画・開発や、不動産ファンドへの投資チャネルの多角化を目指す。AIやブロックチェーンを始めとするITプラットフォームも積極化する。各種契約プロセスの自動化や一元化、契約関連書類のペーパーレス化など業務のデジタル化も合わせて取り組んでいく。
各種アプリの開発のほか、IoT仕様のアパートやマンション」の企画・開発や、不動産ファンドへの投資チャネルの多角化を目指す。AIやブロックチェーンを始めとするITプラットフォームも積極化する。各種契約プロセスの自動化や一元化、契約関連書類のペーパーレス化など業務のデジタル化も合わせて取り組んでいく。