大東建託/グループ100万件超の入居関連書類を電子文書化
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2020.03.17
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大東建託パートナーズは、不動産取引契約の電子化を見据えてグループを横断して使用可能な電子文書管理システムを導入した。今年7月までに100万件以上の全入居関連書類を電子化する。契約書類を閲覧でき、入居者からの契約内容に関する問い合わせにも迅速対応する。全国で約100万件の賃貸借契約を管理すると同時に、毎年約30万件の新規賃貸借契約の締結も電子化する。既に新規契約分から開始している。