ハトマーク支援機構/リコーと提携、仮想現実で物件案内サービス
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2020.05.11
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ハトマーク支援機構(和氣猛仁理事長)は5月11日、都道府県宅地建物取引業協会(宅建協会)の加盟店向けに仮想現実で物件案内できるサービスの提供を始めた。リコーと提携して同社の「THETA 360.biz」を導入した。
同サービスは、全天球カメラ(360度)で撮影したイメージを顧客のウェブサイトに表示できる。顧客はあらゆる角度の画像を閲覧できる。バーチャルツアーを利用することで、直接物件案内できない場合でもメールやSNSでのURL送付、ウェブ会議システムで対応できる。
業務提携の内容は、会員限定の特別プランのほか、360度カメラRICOH THETA各シリーズの割引販売、期間限定キャンペーンとして360度カメラRICOH THETA Vを無償提供する。各種操作のサポートにも対応する。6月30日までに申し込むと、3つのプランに応じて「RICOH THETA V」を最大3台贈呈する特典も付ける。
同サービスは、全天球カメラ(360度)で撮影したイメージを顧客のウェブサイトに表示できる。顧客はあらゆる角度の画像を閲覧できる。バーチャルツアーを利用することで、直接物件案内できない場合でもメールやSNSでのURL送付、ウェブ会議システムで対応できる。
業務提携の内容は、会員限定の特別プランのほか、360度カメラRICOH THETA各シリーズの割引販売、期間限定キャンペーンとして360度カメラRICOH THETA Vを無償提供する。各種操作のサポートにも対応する。6月30日までに申し込むと、3つのプランに応じて「RICOH THETA V」を最大3台贈呈する特典も付ける。