リスト/ノココタウン、書斎付き間取り採用
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2020.06.19
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リストインターナショナルリアルティ(横浜市中区、北見尚之社長)は6月20日、分譲住宅「リストガーデンnococo-town(ノココタウン)」でテレワーク対応の書斎付きの間取りを取り入れて第10期の販売を開始する。
ノココタウンは、リストグループが街区開発からコミュニティ形成までトータルでプロデュースしている総戸数160 区画のプロジェクト。エコタウンとして展開しており、既に100戸以上が完成している。新型コロナウイルスの影響により自宅でのワークスペースの需要が増加しているという背景から、書斎を間取りに取り入れたテレワーク対応可能物件の販売を開始する。今回4棟を発売する。今年11月末に竣工する予定。販売価格は3430万~3580万円で設定している。間取りは3LDK、建物面積88~97平方㍍となる。書斎は2~3畳のスペースを確保する。
ノココタウンは、リストグループが街区開発からコミュニティ形成までトータルでプロデュースしている総戸数160 区画のプロジェクト。エコタウンとして展開しており、既に100戸以上が完成している。新型コロナウイルスの影響により自宅でのワークスペースの需要が増加しているという背景から、書斎を間取りに取り入れたテレワーク対応可能物件の販売を開始する。今回4棟を発売する。今年11月末に竣工する予定。販売価格は3430万~3580万円で設定している。間取りは3LDK、建物面積88~97平方㍍となる。書斎は2~3畳のスペースを確保する。