東急住宅リース/賃貸管理戸数が10万戸に到達
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2020.07.02
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東急住宅リースは7月1日に賃貸管理戸数が10 万戸に達した。同社は、2015年4月に東急リバブル、東急コミュニティー、東急リロケーションの3社の賃貸管理事業を統合し、営業を開始した。営業当初は、賃貸管理戸数約7万5000戸だったが、約5年で35%ほど増加。5期連続して増収増益を確保し、事業所数は過去5年間で倍増した。
首都圏を中心に関西、名古屋、福岡に拠点を置き、一棟マンション、分譲マンション、戸建住宅、オフィス、店舗など幅広い賃貸管理事業を展開している。オーナーは個人、一般事業法人、不動産投資法人、海外投資家と幅広くサービスを提供している。
首都圏を中心に関西、名古屋、福岡に拠点を置き、一棟マンション、分譲マンション、戸建住宅、オフィス、店舗など幅広い賃貸管理事業を展開している。オーナーは個人、一般事業法人、不動産投資法人、海外投資家と幅広くサービスを提供している。