低所得高齢者の生活支援で空き家活用/高齢者住宅財団、3月にシンポ
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2014.02.10
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高齢者住宅財団は3月5日、東京都文京区のすまい・るホールでシンポジウム「低所得・低資産高齢者の住まいと生活支援のあり方に関する調査研究報告会」を開く。
同財団は、低所得高齢者向けの住宅セーフティーネットとして民間賃貸住宅を活用する「地域善隣事業」の研究を進めてきた。シンポジウムでは研究成果の発表のほか、すでに地域で同様の取り組みを行っているNPO法人などによるパネルディスカッションも予定している。
参加費無料。定員は250人。申し込みはメールかFAXで申し込みを受け付ける。申込書は財団ホームページからダウンロード可能。詳細は、財団事務局(電話03・6672・7227)まで。
同財団は、低所得高齢者向けの住宅セーフティーネットとして民間賃貸住宅を活用する「地域善隣事業」の研究を進めてきた。シンポジウムでは研究成果の発表のほか、すでに地域で同様の取り組みを行っているNPO法人などによるパネルディスカッションも予定している。
参加費無料。定員は250人。申し込みはメールかFAXで申し込みを受け付ける。申込書は財団ホームページからダウンロード可能。詳細は、財団事務局(電話03・6672・7227)まで。