マレーシアでマンション472戸に着工/三井不動産
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2014.07.01
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三井不動産は1日、マレーシアで472戸のマンション「ジオ・レジデンス」の建築工事に着手した。
シンガポールの三井不動産アジアとマレーシア最大手デベロッパーの一つであるサンウェイ社との共同分譲事業。
クアラルンプール市に隣接するプタリン郡でサンウェイ社が約30年をかけて開発中の大規模複合開発プロジェクト「サンウェイリゾートシティ」の、インターナショナル・コミュニティ形成を目指すサンウェイサウスキーの住宅開発の核となる。約2・7万平方㍍の敷地に34階建てのタワー2棟を建設。住宅472戸の専有面積は計4・6万平方㍍。引き渡しは17年を予定している。
シンガポールの三井不動産アジアとマレーシア最大手デベロッパーの一つであるサンウェイ社との共同分譲事業。
クアラルンプール市に隣接するプタリン郡でサンウェイ社が約30年をかけて開発中の大規模複合開発プロジェクト「サンウェイリゾートシティ」の、インターナショナル・コミュニティ形成を目指すサンウェイサウスキーの住宅開発の核となる。約2・7万平方㍍の敷地に34階建てのタワー2棟を建設。住宅472戸の専有面積は計4・6万平方㍍。引き渡しは17年を予定している。