横浜・戸塚で分譲マンション・サ高住を同時開発/東京建物ら
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2014.07.02
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東京建物と日立アーバンインベストメントは、横浜市戸塚区で分譲マンションとサービス付き高齢者向け住宅を隣接地に同時開発する「多世代交流型一体開発プロジェクト」を始動する。子ども、子育て世代、高齢者などが自然と地域に溶け込むことで、絆を育み、長く快適に住み続けられる多世代交流型のまちづくりを目指す。
74戸の分譲マンションと74戸のサ高住を一体開発する。サ高住側に、マンション居住者も利用できるアクティビティルームを設けて、イベントなどを通じて世代間の交流を促す。両敷地を連続してデザインし、緑豊かなオープンスペースや遊歩道を地域に開放する。
マンションには、エネルギー利用を管理するMEMSを導入する。各家庭の省エネ支援機能に加えて、セキュリティや見守りサービスなどと連携して安心な暮らしをバックアップする。
同一事業者による隣接地での分譲マンションとサ高住の同時開発は横浜市で始めて。
74戸の分譲マンションと74戸のサ高住を一体開発する。サ高住側に、マンション居住者も利用できるアクティビティルームを設けて、イベントなどを通じて世代間の交流を促す。両敷地を連続してデザインし、緑豊かなオープンスペースや遊歩道を地域に開放する。
マンションには、エネルギー利用を管理するMEMSを導入する。各家庭の省エネ支援機能に加えて、セキュリティや見守りサービスなどと連携して安心な暮らしをバックアップする。
同一事業者による隣接地での分譲マンションとサ高住の同時開発は横浜市で始めて。