大阪・心斎橋で制震タワーマンション246戸/東急不動産、NTT都市開発
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2014.08.06
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東急不動産とNTT都市開発は、大阪・心斎橋で開発中の制震タワーマンション「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」(総戸数246戸)のモデルルームを9日にグランドオープンする。9月に売り出す。
心斎橋エリア(西心斎橋、心斎橋筋、東心斎橋)では初めての20階建て以上となる分譲マンション。地上36階地下1階建て、制震構造を採用した。大阪府で初めて低炭素建築物の認定を取得し、最大500万円の住宅ローン減税やフラット35Sの適用を受けられる。
立地は、地下鉄長堀駅徒歩1分。地下ショッピング街・クリスタ長堀の出入口に隣接しており心斎橋駅へは地下ルートで7分、四ツ橋駅も利用できる。
全体の60%を、都心タワーマンションでは最もニーズが強い50~70平方㍍の2LDKとしたほか、31~36階にはプレミア仕様住戸を設けた。44~100平方㍍の1LDK~3LDK。引き渡しは16年3月を予定している。
心斎橋エリア(西心斎橋、心斎橋筋、東心斎橋)では初めての20階建て以上となる分譲マンション。地上36階地下1階建て、制震構造を採用した。大阪府で初めて低炭素建築物の認定を取得し、最大500万円の住宅ローン減税やフラット35Sの適用を受けられる。
立地は、地下鉄長堀駅徒歩1分。地下ショッピング街・クリスタ長堀の出入口に隣接しており心斎橋駅へは地下ルートで7分、四ツ橋駅も利用できる。
全体の60%を、都心タワーマンションでは最もニーズが強い50~70平方㍍の2LDKとしたほか、31~36階にはプレミア仕様住戸を設けた。44~100平方㍍の1LDK~3LDK。引き渡しは16年3月を予定している。