東京建物販売/中古保証最長5年間に改正
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2015.10.16
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東京建物不動産販売は、「Brillia認定中古マンション制度」の保証期間を現行の2年間から最長5年間に改定する。10月16日から適用した。利用条件もこれまでの「築15年以内」を撤廃して築年数の制限をなくした。
同制度は、通常売り主が負う3カ月間の瑕疵担保責任と7日間の住宅設備機器修復義務の一部を第三者機関が保証する。
東京建物が分譲した首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)のマンションで、グループの東京建物アメニティサポートが管理しているなどが利用条件となる。認定証は新築時の分譲主である東京建物が発行する。
同制度は、通常売り主が負う3カ月間の瑕疵担保責任と7日間の住宅設備機器修復義務の一部を第三者機関が保証する。
東京建物が分譲した首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)のマンションで、グループの東京建物アメニティサポートが管理しているなどが利用条件となる。認定証は新築時の分譲主である東京建物が発行する。