規制改革会議、民泊など4項目を中心議題に
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2015.10.16
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政府の規制改革会議は15日、2016年6月の答申に向けての新たな審議事項として柱となる4項目を決めた。民泊サービスに対しては、ワーキンググループでの検討を継続するとともに、規制改革会議でも集中的に取り上げ実現を図る。
今期取り組む課題として、民泊を含む「シェアリングエコノミーの推進」や「多様な働き方の実現」「ローカル・アベノミクス推進」「インバウンド・観光関連」の4つを4つの柱とした。
今期取り組む課題として、民泊を含む「シェアリングエコノミーの推進」や「多様な働き方の実現」「ローカル・アベノミクス推進」「インバウンド・観光関連」の4つを4つの柱とした。