東急リバブル/学生主導の新卒採用過程を導入、最終面接落ちても再挑戦可能
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2016.04.18
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東急リバブルは、2017年度の新卒採用過程で「叶える選考」と「リベンジャー採用」を新たに取り入れる。学生は立場的に選ばれる側として受動的になりがちな選考過程を能動的に参加(選ぶ)できるようにした学生主導の選考とする。
リベンジャーは、最終面接で不採用になった場合でも再び面接にチャレンジできる制度となる。強い気持ちや意欲ある学生の発掘につなげたい考え。
叶える選考では、①「通常選考」②トップになった経験をアピールする「No1選考」③宅建士やFPといった資格を取得した経緯や頑張りをアピールする「資格者選考」④人に負けないことをアピールする「一芸選考」の4つのルートを学生が選択できる。
リベンジャーは、最終面接で不採用になった場合でも再び面接にチャレンジできる制度となる。強い気持ちや意欲ある学生の発掘につなげたい考え。
叶える選考では、①「通常選考」②トップになった経験をアピールする「No1選考」③宅建士やFPといった資格を取得した経緯や頑張りをアピールする「資格者選考」④人に負けないことをアピールする「一芸選考」の4つのルートを学生が選択できる。