会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」、7月1日に募集開始
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2016.06.22
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東急不動産は、長野県軽井沢町で開発中の会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」の会員募集を7月1日に開始する。
北陸新幹線ほか軽井沢駅駅から約5キロ、上信越道碓氷軽井沢ICから約10キロ、塩沢湖の中心にしたレジャー施設・軽井沢タリアセンに隣接した約5万平方メートルの敷地を開発する。地上2階地下2階建て延べ約2万2678平方メートルで全176室。客室はハーベストタイプのHVC(42~86平方メートル)、全室バイブラバス付きのVIALAスタイル(59~108平方メートル)を用意。両タイプともペット宿泊可能な客室も設ける。
軽井沢町内で3つ目のハーヴェストクラブ。第一次募集価格はHVC719・8万円、VIALA1023万円。開業は18年7月下旬の予定。
北陸新幹線ほか軽井沢駅駅から約5キロ、上信越道碓氷軽井沢ICから約10キロ、塩沢湖の中心にしたレジャー施設・軽井沢タリアセンに隣接した約5万平方メートルの敷地を開発する。地上2階地下2階建て延べ約2万2678平方メートルで全176室。客室はハーベストタイプのHVC(42~86平方メートル)、全室バイブラバス付きのVIALAスタイル(59~108平方メートル)を用意。両タイプともペット宿泊可能な客室も設ける。
軽井沢町内で3つ目のハーヴェストクラブ。第一次募集価格はHVC719・8万円、VIALA1023万円。開業は18年7月下旬の予定。