三井不動産、台湾でホテル事業を展開
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2017.01.10
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三井不動産は、台湾でホテル事業に参画する。台湾の上場ディベロッパーである宏普建設とホテルの開発・運営について合意した。同社グループは角台湾でのホテル事業。グループ直営で、2020年に開業する予定。
年々増加する台湾訪問者の需要に対応する。今後台北都市圏を中心に複数のホテル事業の展開を目指す。
宏普建設が地上17階地下5階建て客室約300室の建物を開発し、三井不動産グループが借り上げてアッパーグレードの宿泊主体型ホテルとして運営する。建物開発段階から企画協力して、三井ガーデンホテルなどのノウハウを生かす予定。
年々増加する台湾訪問者の需要に対応する。今後台北都市圏を中心に複数のホテル事業の展開を目指す。
宏普建設が地上17階地下5階建て客室約300室の建物を開発し、三井不動産グループが借り上げてアッパーグレードの宿泊主体型ホテルとして運営する。建物開発段階から企画協力して、三井ガーデンホテルなどのノウハウを生かす予定。