中央日本土地建物グループ/来年4月に子会社再編を決定
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2020.12.17
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中央日本土地建物グループ(持ち株会社)は2021年4月1日に子会社を再編することを決めた。今年4月に持ち株会社設立による日本土地建物グループと中央不動産グループの経営統合以降、検討を進めてきた子会社再編となり、両社がそれぞれ持つ各事業を機能別に集約する。
再編によって子会社が6社となる。持ち株会社の下に中央日本土地建物、中央日土地ビルマネジメント、中央日土地ソリューションズの3社がぶら下がる格好とし、中央日本土地建物の下に中央日土地アセットマネジメント、中央日土地ファシリティーズ、レイクウッドコーポレーションとなる。
これまでは、持ち株会社の下に日本土地建物と中央不動産の2社がぶら下がり、日本土地建物の下に5社、中央不動産の下に2社の体制を敷いていた。
再編によって子会社が6社となる。持ち株会社の下に中央日本土地建物、中央日土地ビルマネジメント、中央日土地ソリューションズの3社がぶら下がる格好とし、中央日本土地建物の下に中央日土地アセットマネジメント、中央日土地ファシリティーズ、レイクウッドコーポレーションとなる。
これまでは、持ち株会社の下に日本土地建物と中央不動産の2社がぶら下がり、日本土地建物の下に5社、中央不動産の下に2社の体制を敷いていた。