タカラレーベン/創業40周年、住戸約2万戸を供給
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2011.09.21
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タカラレーベンは9月21日、創業40周年を迎えた。40周年事業第1弾として、現在販売中の「レーベンリヴァーレ横濱鶴ヶ峰ヒルズ」(横浜市、総戸数99戸)をプレミアム物件として位置付け、日本初の「戸別蓄電付き売電可能太陽光システム」を搭載することを決めた。
同社は、昭和47年(1972年)に東京都板橋区で宝工務店として事業を開始し、94年から分譲マンション「レーベンハイム」シリーズの販売を開始し、現在までに約2万戸の住戸を供給した。このほか賃貸や管理、戸建ても展開している。
期末に2円の40周年記念配当も行う。
同社は、昭和47年(1972年)に東京都板橋区で宝工務店として事業を開始し、94年から分譲マンション「レーベンハイム」シリーズの販売を開始し、現在までに約2万戸の住戸を供給した。このほか賃貸や管理、戸建ても展開している。
期末に2円の40周年記念配当も行う。